12月のハンドボール、1月からのハンドボール

12月のハンドボール、1月からのハンドボール

みなさん、こんにちは。

先日、ハンドボールの日本選手権(女子の部)が終わりました。

北國銀行が4年ぶりに優勝を果たしました。

決勝まで進んだ、学生王者の大阪体育大学は日本リーグのチームを次々と倒し、
注目が集まりました。

決勝では、2点差で敗れたものも最後まで北國銀行と互角の戦いを繰り広げ、決勝終了後、大阪体育大学の楠本 繁夫監督が涙を流しているシーンでは、
見ているこちらも感動をしました。

「日本リーグのチームが学生に負けて良いのか」という言葉もあります。

日本リーグ勢からしたらもちろんプライドがあると思いますが、もしそのような言葉が
正しいのであれば、日本選手権は日本リーグ勢が学生やクラブチーム相手に
『力を見せつけるための大会なのか?』ということになります。

いろいろな意見があるとは思いますが、日本リーグ勢のことを言う前にまず
大阪体育大学が日本選手権で優勝するという目標を掲げて取り組んできていた姿を
評価するべきだと思います。

楠本監督が流した涙から、優勝を目指していたということがわかるかと思います。

そして、その『優勝を目指して取り組んでいる』という部分に焦点を当てると、
日本リーグ勢と同じだと思います。

なので、先ほども言いましたが「日本リーグ勢は勝たないと」という言葉ではなく
大阪体育大学の目指してきている1年の取り組みをもっと評価するべきだと僕は思います。

日本選手権の話はここまでとして、今日は1月4日から女子の日本ハンドボールリーグ
始まるので、そちらの話をしていきたいと思います。

熊本世界女子選手権があった影響で、年明けからのスタートとなった今回は
2回の総当たりで、前回よりも少ない試合数となっています。

最終週(最終日3月1日)まで、毎週末、試合が組まれているので
かなりハードな日程になるかと思います。

年明けの1月4日 (土) から熊本で、
大阪ラヴィッツvsプレステージ・インターナショナル アランマーレ

オムロンvs飛騨高山ブラックブルズ岐阜

鹿児島では、
イズミメイプルレッズvs北國銀行

ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングvs HC名古屋

の4試合があり、翌日の1月5日 (日) では熊本で、
飛騨高山ブラックブルズvsイズミメイプルレッズ

オムロンvs大阪ラヴィッツ

鹿児島では、
北國銀行vsプレステージ・インターナショナル アランマーレ

ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングvs三重バイオレットアイリス

の4試合があります。

毎週末試合が組まれている分、どのチームも初戦を勝って勢いをつけたいはずです。
リズムを崩してしまうと、立て直すのは大変で、連敗してしまう可能性も出てきます。

初戦を勝ちきることで、今後の試合が戦いやすくなるのではないでしょうか。

僕が、今シーズン注目するチームは地元のチームでもある、HC名古屋です。

OFにアクセントが加えれる髙宮選手が怪我から復帰、
身体の強さ、ロングシュートが武器の綿引選手も怪我からの復帰、
それに加えて、大阪体育大学卒のルーキー山本選手の加入、
昨シーズンブレイクし、名古屋の左腕エースとなった徳永選手といったように
上から打てるシューターが増えてきています。

日本選手権では、シュート確率に悩まされはしましたが、
今シーズンのHC名古屋のシュート力には注目です。

また、DFでもキーパーの瀧澤選手を中心に、安定感も年々増していると思います。

日本選手権では、機動力のある多田選手をトップに置いた、5-1DFが機能しており、
リーグに向けて良い収穫になったと思います。

他にも山本選手、徳永選手を中央に置いた6-0DFといったように
相手に対応したDFシステムが組めるようになってきていると思います。

初戦の相手は昨シーズン5位のソニーセミコンダクタマニュファクチャリング。

昨シーズンは2勝1敗と勝ち越しており、初戦を勝利で飾ることができれば
勢いに乗ることができ、プレーオフ争いに食い込んでいけると思います。

初戦のソニーセミコンダクタマニュファクチャリング戦が今シーズンの
重要な試合となってくるかと思います。

また、先日山中選手より発表されたこのような記事。

https://twitter.com/HC_nagoya/status/1211251713690095616?s=20

仲間のために戦うチーム、チームのために戦う山中選手。
応援せずにはいられません。

チームのことを知れば知る程、応援したくなりますし、観戦が楽しくなると思います。

チームでリレーブログをしていたり、SNSでチームの情報を拡散していたりと
チームのことを知れる機会は多くあると思います。

日本リーグが始まる前に、もっとチームのことを知り、観戦してみてはどうでしょうか。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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