PDADからPDCAへ

PDADからPDCAへ
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みなさんこんにちは.SHUN(@plassperです.

 

今回は最近書いているスポーツクラブのことから少し離れて,普段の指導ややり取りで感じていることについてです.

 

よく言われる「PDCA」について,みなさんご存知とは思いますが,今日はその辺りについてです.

PLAN:計画

DO:実行

CHECK:評価

ADJUST(ACT):調整,修正

こんなところかな?最後についてはACTIONだという方も多いかもしれませんが,僕は調整の方がしっくりくるので今回はこうしています.

 

いつもミーティングしていて思うのは計画,実行までがスムーズでとてもはやいです.できることはできる,できないことはできない,変更は臨機応変に.

ここはクロアチアのとても良いところだと思います.

 

が,しかし,ここからが問題です.

試してダメだった時,すぐ次の関係ないことが始まったり,「あいつはダメだ」となるので,評価修正の時間が極端に少ないのです.

PDADはここですね.(PLAN→DO→Aitsuha(あいつは)→Dameda(ダメだ))

 

改善のためのメニューも組まれるけど1-2回しかやらないことが多いです.

できた!はいおっけーみたいな.

 

やはりCHECK(評価),ADJUST(調整)の時間が必要ですよね.僕はこんな感じで何年も練習しているので,反復練習のプログラムの中に試合で見つかった課題を改善する動きを意識的に取り入れています.

でもそこは同じことを長時間やりすぎないように.

僕らが普段どんな練習をしているかはこちらの記事を読んでみてください.

日本と東欧の練習は何が違うのか


根気のいることだけど細かい調整をする作業こそが大事だと思います.

歯車をかみ合わせていくかのようにちょっとのズレを修正する作業が求められるし怠ってはいけないし,それは練習に限ったことではないような気もしています.

 

ここから先はメンタリティにもかかわってくることかもしれないのでまたいつか書きます.

日本人の根気強いメンタリティはどこから来るのか,それは練習メニューにも色濃く反映されている.気がしますね.

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました.

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