世界学生銅メダルの裏側❕❔ part3.

世界学生銅メダルの裏側❕❔ part3.

今回は世界学生part3.~クロアチア編~を書いていきたいと思います。

part1とpart2はかなり長くなってしまったので、今回も見てくださっている方はお付き合いくだいさい。

 

Dabasからクロアチアのリエカまでバスで移動しました。川島悠太郎(北陸電力)水町孝太郎(豊田合成)瀧澤尚也(大同特殊鋼)と自分でリエカに到着するまで、バスの一番後ろの席で爆音で洋楽をかけながら大富豪をしていました。笑
みんな熱くなりすぎて上裸でやってたくらいで、ほとんどの選手はイヤホンしながら寝ていましたがすんごい迷惑だったと思います。笑

 

宿泊はホテルではなく、大学の学生寮に泊まりました。部屋のタイプは4人部屋で綺麗なところでしたが、全部屋の冷房が全く効かず送風のようなもので寝てるときに汗はかきますし、暑すぎて寝付けないほどで環境が悪いところでした…。小型扇風機を買う選手もいるくらいでしたが、自分とゆーたろーは日本から持ってきた扇子で対応しました。笑

代表者会議の時に各国から部屋の冷房環境を整えてくれと要望が出たぐらいで、主催者側はベストを尽くしたと言っていたらしいのですが、あまり変わらず全選手のストレスになっていました。

 「寮部屋から見える景色」

部屋でストレスを感じていたので、ご飯だけは美味しくあってくれと思っていたのですが、史上最悪といっても過言ではないくらい悪かったです…。

朝はパンとヨーグルトと果物。昼は米かパスタと肉か魚と野菜。夜も昼とほぼ同じです。

一見「良いじゃん!」って思うかもしれませんが、メニューはほぼ毎日同じで取る量も決められていて十分とは言えないものでした。

食事を楽しむというよりは、糖質・タンパク質・ビタミン・ミネラル等を補給する作業のようなもので、お腹が空いてるのにしっかり食べれないというストレスもあって大変でした…。

 「フリータイムでトルサット城へ」

初戦までの調整は近くの公園で体を動かしたり、アリーナで戦術を確認したりしていました。日差しが強く暑い中歩いて移動しないといけなかったので、アップがいらないほど汗をかいてました。

 

今回の大会では各チームに通訳の出来るクロアチアの学生が大会終了まで帯同することになっていて、日本チームにも通訳をしてくれる学生が付いてくれました。運営側の情報をすぐ報告してくれたり、こちら側の要望も伝えてくれるしでとても助かりました。

 

さて、これまで長々と世界学生について書いてきましたが、いよいよ大会編に移りたいと思います!笑

大会といえばまず開会式ですよね。

開会式の場所はメインアリーナで行われました。学生寮からバスで20分くらいのところにありました。

各チームのバスがあるわけではなく、みんなで乗り合わせて移動しました。会場に着くと外で待っていたのですが、みんな記念撮影をしたり遊んでいるチームもあって、選手権ではなくお祭りのような雰囲気でした。

時間になると各チーム入場行進(もちろん日本チームは背の順)して、立ったままお話を聞くという流れだったので、ものすごく疲れたのを覚えています。だいたい1時間くらいは立ったまま英語とクロアチア語を聞いていました。

 「日本選手団チビーズ with 美女。」

開会式が終わって宿舎に帰るわけですが、各チーム乗り合いで帰らなくてはいけないので、バスの争奪戦が始まりました…。

アイスクリームを食べているチームや、話しながら待っているチーム、ダッシュでバスに乗ろうとするチームと各国の特色が出てるのかなと思いながら日本チームは日陰で待機。

その時に監督が、「日本チームは開会式の時に列を乱さずきちんと話を聞いていたね。礼儀正しいチームだよ。」っと2階席でレフェリー同士の話題になっていたと教えてくれました。

国民性の様なものだと思いますが、見てる人は見てるんだなーっと思いながら、「日本人で良かったなぁー」って感じました。笑

 

今回はここまで…。

次回は試合について書いていこうと思います。
シリーズが長くなってしまいましたが、どうぞお付き合いください。

それでは、Sziasztok!

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