Senpai kohai System

Senpai kohai System
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みなさんこんにちは.SHUN(@plassperです.

 

先日クロアチアリーグ(団体戦)があって優勝しました.一応僕も出ました.筋肉痛です.

イストラ地方の予算では個人成績はもちろんチーム成績が重要視されるため,この試合はクラブにとってめちゃくちゃ大事な試合です.なんとか貢献できてよかったです.(ちなみに予算の加算維持条件は地方によって異なります.)

とはいえ団体戦が盛り上がるのは世界共通のようですね.同じ週にオーストリア・ブンデスリーガとチェコリーグの決勝も行われていてすごい盛り上がりだったみたいです.いつかは1試合場でやる団体戦のみの大会も開催したいです.もちろん海外チームも招待して.

 

余談はこれくらいにして,今回はタイトルをローマ字にしましたが,ちょっとヨーロッパのことも交えていろいろと考えたいと思います.

 

日本(東アジア地域?)の人間関係の特徴として挙げられる上下関係.部活やパワハラなどで諸悪の根源として挙げられることの多い上下関係ですが,ヨーロッパでは先輩-後輩システム(Senpai kohai System)なんて呼ばれたりしています.

 

巷ではこんな風に言われてます.

「日本では,上級生が技術を伝えたりチームを仕切ったりするんだって.その代わりに後輩は雑用とかもするんだって.パートナーの先輩とは特に絆が深まるらしいで.そんなこんなでコーチは全員に1から10までやり取りすることはなくてチームの底上げや意識の共有に重きを置けるんじゃないか」

みたいな感じです.

 

これを踏まえて,今回は「先輩-後輩システム」の良いところ(ヨーロッパでのお話含む)を交えて考えていきたいと思います.短所はみなさん至る所に投稿してくださっているので割愛します.

歳が上の者がまとめる,マネジメント業務兼任→自主性

コーチではなく学生や中の人がいろいろ回していく組織は自主性が養われると思います.年下の意見をくみ取ったりみんながやりやすい環境をつくるのもそのうちの一つです.

武家時代の御恩と奉公的なやり取り→双方にメリット

御恩は金銭ではないけどご飯おごってもらえたり,なんかもらえたり?奉公は身の回りの世話じゃなくてチームのための活動だと思います.

技術,ノウハウについて,後輩に説明する→理解が深まる

頭の中にあることや感覚を言葉にすることで本人の理解が深まると思います.

コーチ⁻選手→一対n

(全員を見なければいけないけどぶっちゃけ練習中にそんなに時間はない)目は2つしかないし.

縦割り班的な集団→一対nをより機能的に

何とか班,プロジェクト班,何とか部署みたいな感じ?より動きがはやくなりますね.

 

いくつか思いつくことを挙げましたが,こんなことも歳が上の者が権力持ってると勘違いしたら終わりです.

気をつけましょう.みんな偉くないです.

道徳心とか公共性帰属意識とかが問われます.

 

どんなシステムにしても,みんなで成立させるようにやるか,誰かが無理やり成立させるかどっちかですね.

完璧なシステムはなく,なにしても一長一短あるかと.

 

今回も読んでいただきありがとうございました.

 

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